■ 日本専用モデル

本日の日曜日は、バレンタインデーなのですね。
先日買い物に行った、デパートやスーパーではチョコや関連グッズの販売に力が入っていました。

ところで、バレンタインーで、「女性から男性にチョコを渡して愛を告白する」というのは日本独特の習慣のようです。英米では「日頃大切に思っている人に感謝と愛情を伝える日」として、男性から女性にプレゼントするのがむしろ一般的とのこと。でありますから、英米ではホワイトデーもないのだそうです。
う?ん。やっぱり、日本のお菓子会社がかなり脚色を加えているのですね・・・・・・。

さて、ゴルフクラブについても、日本独自の戦略がとられている場合があります。
海外メーカーのキャロウェイや、テーラーメイド、タイトリスト、クリーブランドなど、一部に日本専用モデルが存在します。
当然、重量や、シャフトの硬さなどは専用なのですが、『こだわり』の強いモデルを日本のみに販売することもよく目にします。

日本人は、道具に対するこだわりが、諸外国よりも強い傾向にあるようです。

革新的なアイデアは、他国から出てくることが多いのですが、繊細な設計思想や、製造技術美的感覚については、日本のお家芸といえるかもしれません。
前者のアイデアは、たとえば最近では、ドライバーの慣性モーメント向上の四角いヘッドの考案や、パターで深重心設計や、大きな慣性モーメントをもつ、2ボールパターや、スパイダーなどです。過去では、ピンによるパターのトゥーヒールバランス設計や、アイアンのキャビティー設計など、現在、当たり前となっている素晴らしい革新的なアイデアがたくさん出てきています。
一方、日本では、軟鉄鍛造アイアンのヘッドの完成度でも有名なように、職人のこだわりによる製造技術の高さでは世界でも評価をうけています。また、ウエッジの角溝や、ドライバーの重心位置へのこだわりの設計などもそうだと思います。

私が、最近もっとも感じるのは、カーボンシャフトに対する繊細な味付けと、多彩なバリエーション展開についてです。
最近では、USPGAツアーでも、三菱レイヨンや、藤倉、グラファイトデザインのシャフトを使用するプレーヤーも増えてきていますが、多彩なバリエーション展開では日本製は抜きん出ています。
まさに、日本人のもつ繊細な感覚を表現した世界ではないでしょうか?
 
実は、現在の私が担当する仕事の世界でも、海外と国内を比較したときに、同じような傾向があります。
日本の歴史や文化がそうさせるのかも知れませんね。

PS:上村愛子選手本当に惜しかったですね!メダル取らせてあげたかったですね・・・


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こんばんはi-179

おっしゃる通り、道具に対するこだわりは日本人は強いようですね。

うろ覚えの記憶で不確かな情報ですが、アーニーエルスは自分のクラブのフレックスやバランスを知らないとか。

「自分が振りやすければそれでいい」みたいなところがあるみたいです。

まぁ、あれくらいの人たちはどんなクラブでも打ちこなすんでしょうけいど。

dachin136さん

こんばんは、いつもご訪問ありがとうございます。

私も聞いたことがあります。
それに、プロ専用モデルみたいなものをはっきり区別して、ラインナップに加えるのも日本発祥のようですね。

個人的には、日本の良いところは、伸ばしていくべきですし、海外の良い部分についてはどんどん取り入れていくべきだと思います。

お互いの良い部分を補い合って発展していくことが理想ではないでしょうか?
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