スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■「上腕骨近位部骨折、橈骨遠位端骨折」からの手術後2か月半が経過・・・現在の回復の状況について

「上腕骨近位部骨折(左肩)、橈骨遠位端骨折(左手首)」のその後について報告します。

早いもので、骨折の手術後2か月半あまりが経過しました。

この間、術後すぐにリハビリを開始し、毎日のように自宅での可動域改善トレーニングと、週3回のリハビリの為の通院を続けてきました。

現時点での回復の状況ですが、個人的な実感で表現すると、左手首については、健全な状態に対して7割程度の可動域が改善しているように感じています。
親指に多少の痺れ感が残っていますが、これも含めて、日を重ねるごとに順調に回復が進んでいることを感じることができています。
先日のリハビリ通院で、握力の測定をしたのですが、術後6週間に測定した「10㎏」から「24㎏」にまで改善していました。

このように左手首の骨折については、その回復状況にとても喜びを感じることができています。

・・が、反面、左肩についてはとても強いストレスを感じている日々が続いているのです・・(涙)

その最も大きなポイントは、左腕を上方向に上げることができないことです。

現時点を表現するならば、「前にならえ」の状態にも達しない状況・・・
「前にならえ」が90度の可動域とすれば、80度程度といったところでしょうか。
また、体に対して真横の方向には50度程度なのです。

普段のリハビリを担当いただいている作業療法士にきいたところ、肩関節は、非常に可動域の大きな関節であり、多くの筋肉や、腱などの組織によってバランスが保たれている構造なので、受傷によってその機能のバランスが狂うと、その影響は腕を上にあげることが出来なくなる方向に発生するらしいのです。

受傷後に、掛かりつけの病院の医師や、インターネットや、書籍で肩の骨折についての情報を収集した時にある程度の知識として意識はしていたのですが、今現在の私は、その事前の想定を大きく上回るほどの機能障害を感じています。

ただ、歩くときに自然に手が振れるようになったり、届かなかった右肩へ左腕が届くようになったり、背中方向へ回した手の角度が次第に大きくなったりと、手首の改善実績にくらべれば非常に遅いペースでの改善を感じることはできてはいるのですが・・・、やはり、左腕を上げることができないストレスは、ゴルフへの復帰を目指すものにとっては大きいものです。

ここで、悩みを感じている身体的な状況について少し詳細な説明しておきますと、
まず気になるのが、関節内に引っかかり感があって、肩を回す方向によっては「ポキポキ」という音がすること。
これは、関節内の炎症が治まっていないため腫れや癒着があるためなのだそうです。
しかし、炎症が無くなるには最低半年くらいかかるのが普通なので、気にせず動かし続けなければいけないのですが、でも、この状態・・・。とてもストレスに感じます・・(汗)

次に、腕を上げた時に、左右の肩の高さがまるで違う状態になっていることです。
自分では肩を釣り上げている感覚は全くないのに、鏡を見ると何故か左肩が高い。

これについては、ネットや書籍調べたところ、肩関節(上腕骨と肩甲骨を繋ぐ関節)が動きにくいと、自然に肩甲骨の動きで補おうとするため肩が上がるのだそうです。

腕の上げ下げは肩関節と肩甲骨の2つの回転で実現されていて、もともと肩甲骨は上腕骨が動くとそれに伴って動くのですが、腱板筋群が弱っていると腕を横から上げること(上肢の外転)ができず、それを補うために肩甲骨が上方旋回するので肩が高くなるとのことでした。

これも、関節を取り巻く筋肉群の稼働のバランスが崩れているためにおこる現象の代表的なものでした。

詳しくは、棘上筋という筋肉が、肩関節を中心として上腕骨を水平まで引き上げる働きをするのですが、このとき肩関節が上へ外れないように上腕骨と肩甲骨を結ぶ棘下筋と小円筋が働いていないと安定しないのだそう。つまり支点を安定させることができないのですね。

私の肩は、関節内に骨折後の影響で癒着が生じていて、正しいバランスで動かすことができなくなっている典型的な状態のようです。

分かっていても、心の底では納得できていない。
日々、葛藤の連続です。

先日の通院での診察では、左肩に注射による麻酔をしたうえで、強い負荷をかけた可動域改善の施術を受けてきました。
痛みを感じにくい状態で大きく腕を動かしたのですが、
それでも、劇的な改善は実感することはできていない状況です。

まだまだ、回復までには時間と、継続したトレーニング、そして忍耐が必要なのでしょう。

毎日のように、早朝から1時間半の時間をこの可動域改善のためにつかって、痛みに耐えているのですから、その成果である回復の実感が得られないと辛いものです。
とても大きなストレスになっています。

でも、回復を信じて改善のための実行を続けていくしか方法はない。
根気よく「リハビリテーション」を続けていくことしか、改善への道はありません。

この苦難を乗り越えることで、自分自身が成長できる。
その為の試練だと理解してがんばっていくしか無い。 

以下の言葉を胸に秘めて、今日からも一生懸命にリハビリを続けていきたいと思います。




人生には時として
レンガで頭をぶん殴られるような
ひどいことも起こるものなのです。
だけど、信念を放り投げちゃいけない。

- スティーブ・ジョブズ -




チャンスというものは、
多くの場合、辛い経験に、姿を変えてやってくる。
だから殆どの人は、それと気づかない。


― アン・ランダーズ -



↓ご協力いただければ幸いです。
にほんブログ村 ゴルフブログ 競技ゴルファーへ
にほんブログ村








スポンサーサイト

テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

こんばんはi-179

肩は普通の人でも四十肩とか年齢とともに可動域が狭くなっていく部分ですよね。
ましてや骨折明けのリハビリとなると・・・。

リハビリの大変さはご本人にしかわからない部分が多いと思いますが、復活に向けて頑張っているりょうさんを応援してます。

dachinさん

dachinさんのお言葉を励みに、回復に向けたリハビリを頑張っていきます(●^o^●)

年内は無理だとしても来春には復活を遂げたいと思っています。
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

04月 | 2018年05月 | 06月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


プロフィール
ランキングにご協力願います!
ランキングに参加中です。バナーをクリック頂ければ幸いです。 にほんブログ村 ゴルフブログ 競技ゴルファーへ
にほんブログ村
最新記事
お勧めのゴルフ書籍
楽天
カテゴリ
セレクトショップ
ゴルフ場予約 楽天GORA
フリーエリア
検索フォーム
にほんブログ村
リンク
QRコード
QRコード
月別アーカイブ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
301位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ゴルフ
30位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。