■プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ!  横田 真一(著)角川SSC新書(201404)

遼が、最近読んだ本です。
プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ!のタイトルが示す通り、プロの現場で使われているコツの数々をわかりやすい解説とともに紹介する書籍です。


↓これ
プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ! (角川SSC新書)プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ! (角川SSC新書)
(2014/05/09)
横田 真一

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著者はプロツアー界きっての研究家である横田真一プロです。
まあ、このブログにお越しのゴルファーの方々にはいまさら紹介の必要はないですよね。

ここ最近では「4スタンス理論」の展開や、順天堂大学での「ゴルフと人体」の研究でも有名ですね。

ということで、本書のご紹介なのですが、
まず、本書の全体を通しての感想は、ゴルフ研究家の横田プロらしく、技術本としての内容だけでなく我々アマチュアでは知る由もない内容も多く紹介されていて、読み物としても面白い内容だと感じました。

私のように、新しい知識や情報に飢えているタイプには楽しめる内容なのではないでしょうか・・(汗)

さて、次に、本書を読んで、私の心に一番に突き刺さってきた言葉をご紹介します。
以下の内容です。

「プロは、とにかくプレーを簡単にしたいと思っています。なぜなら難しいことをするとミスをするから。そうすると勝てないからです。だから、一番やさしい打ち方でティショットを飛ばしているし、一番やさしい転がし方でパッティングをし、アプローチも一番簡単な打ち方で寄せている。やさしく打つためのコツがわかっているんです。」 ~本書より引用~


確かにその通りですよね。

勝つためには(できるだけ少ないスコアでラウンドするためには)、あらゆる技術の中から、そのシチュエーションで最も簡単な方法を選択して実行すべき。
そうして、ミスの発生確率を下げる。
これを繰り返しつづけることで1打でも少ないスコアを求め続ける。

これが紛れもない事実だということは、誰にでも理解できることです。

しかし、我々アマチュアは、会得している技術のバリエーションが少ないこともありますが、実際プロの目からみてより困難な方法を選択してプレーしていることもある。
というか、絶対にありますよね。

ここは、自分自身のプレースタイルを改めて分析して改善を加えていきたいと思いました。

それから、これは私にとっては・・なのですが、もう一つ目からウロコの情報が記載されていました。
そう。前回のブログ記事でも悩んでいた「夏芝のラフへの対応」についてのヒントとなるテーマです。

具体的には、ラフにおける「ライの判断のコツ」が記載されていたのです。

この点で、アマチュアが「沈んでいる」と感じるボールでも、プロが見ると「浮いている」場合があるという説明には、鋭く反応させて頂きました・・(笑)

横田プロ曰く、アマチュアは上から見てボールが「芝の中に埋まっているかどうか」で判断するのに対して、プロは「地面についているかどうか」で判断するのだと。

言われてみれば当たり前のことですが、私はまさしくこの判断でミスを繰り返していた張本人です。
ここ最近のプレーでこの判断ミスでどれだけのストロークを無駄にしてきたか・・。

ここは判断の仕方を知識として持っているか否かでスコアが変わってくるので、私にとっては非常に有用性の高い内容でした。

さっそく、次のラウンド以降、この観察眼を持ってプレーしていきたいと思います。

さて、これ以外にも、アプローチにおける「さばき」の解説や、パッティングのイメージ戦略など、中上級者の参考となる解説が多く記載されていました。

個人的には、中上級者で新しい技術や知識を求める層におすすめの非常に面白い1冊だと思いました。

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No title

プロはゴルフでお金を稼がなければならないんですものね~(^-^;。

私たちみたいに、「昨日練習場で上手くいったあれを試してみよう」とか有り得ないですよね(笑)。
私たちもまぁ競技ではそんなことしませんけど...(^_^;)。

夏ラフを攻略する第一歩は、無理をしない、なのでしょうかね~(;´Д`)。
ゴルファーって、欲をかいた時にしっぺ返しがくるんだと自分で痛感しています(つд⊂)。

まりんさん

そう、プロって生活がかかっているので、できるだけシンプルな技術を使ってスコアメイクしてるんですね。
転がせるところは転がす・・みたいに。
私もまだまだアプローチのバリエーションが少ないので、より簡単な方法をこれからマスターしていきたいと思いました(#^.^#)

No title

プロってライの見極めに対してシビアですよねぇ~。
今ゴルフネットワークでやってる藤田プロの番組を見てそう思いました。
一見普通のフェアウェイのライなのに、微妙な凹みにボールが沈んでるかどうか考えてるんですよ。
あれにはちょっとビックリしました。

http://www.golfnetwork.co.jp/guide/original/golfdate/

か~くんさん

そこがアマチュアと大きく違う部分なんでしょうね。
今回はっきりと認識できました。

私ももっと細かくライを判断して、できるだけ簡単なショットを選択できるようになりたいです(#^.^#)

No title

こんばんはi-179

これは面白そうですね。

アベレージゴルファーなら読んだだけで2、3打縮まるような本でしょうか?

読んでみたいと思いますi-201

dachinさん

はい!
この書籍はとてもおすすめです。
ぜひ読んでみてください(●^o^●)
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