■2016年度の年間ラウンドデータの集計を完了!  受傷から復活を迎えた初年度のプレーやいかに・・!?

あわただしい年の瀬をむかえる今日この頃、皆様は、いかがお過ごしでしょうか?
今年も残すところ一週間あまりとなりましたね。

今年度の私のゴルフライフを振り返ってみると、昨年3月に受けた骨折によるプレート挿入受の手術1年後となる今年2月のプレート除去手術から始まりました。
その後すぐにリハビリを重ね、1か月後のリハビリを兼ねたラウンドから本格的なスタートが始まり、久しぶりの競技への参加まで・・。

あっという間の一年間でした。

そして、今年度のラウンド数は43ラウンドへ。
すっかり、過去のペースにもどすことができました。

毎年この年末の時期になると、恒例で今年度の総括をテーマにブログ記事をまとめていたのですが、今回2年ぶりに年間のデータを発表することができるようになりました。

ゴルフをすることが出来ない辛く長い期間中のことを思い出だすと、今の自分がとても幸せであることをを感じることができます。

健康であること。これが、如何に幸せであるのか。
このことを今後も忘れないように頑張っていきたいと思う次第です。

それでは、一昨年に受傷した骨折による手術、リハビリからの復活において、私自身のゴルフの内容はどのように変化があったのか。
さっそく、分析をしてみたいと思います。

さて、まずは今年1年間のラウンドを集計した結果について以下に掲載します。


◇2016年度年間ラウンドデータ実績◇

            【実績データ】
■平均ストローク 78.60
■平均パット数 30.82
■平均パット数 (パーオン時) 1.96
■パーオン率 45,80%
■バーディー率 0.96(5.31%) 
■パーセーブ率 62% 
■リカバリー率 42.6% 
■3パット率 0,78(4.32%))
■サンドセーブ率 38.3%




例年であれば、年初に立てた目標値に対する乖離幅をもとに、評価を行っていたのですが、今年度は復活の初年度であり、まずは、目標にはこだわらずに、それぞれのラウンドにおいて目の前の1打1打に集中することだけを考えてプレーを重ねてきました。


さて、本年度実績のポイントとなるデータを過去のデータと比較してカテゴリ別に分析していきたいと思います。

まず、基本となる平均スコアについては、やはり、昨年度1年間活動ができなかったブランクの影響は大きく、過去10年間の実績と比較すると、ワースト記録になりました。


本年度の平均スコアは78.6ストロークですが、この数字は過去10年間におけるベストとなる平均スコアから0.93ストローク、10年間の平均ストロークから0.61ストローク多いものです。



データとして分析してみると、1ストロークにも及ばないものだったのですが、この1年間を通してプレー中に感じていた喪失感はかなりのものでした。

実際に、私くらいのプレーヤーがラウンド後にまずまずのプレーだったと判断する基準となる「70台」でのプレーの割合が、今年度のアベレージだと60%になるものでした。(これも、過去10年間でのワースト)

この点では、ベストアベレージの年度(2011年)には80%、その他のシーズンでも75%程度の割合で70台のスコアでプレーしているデータを顧みると、僅かに感じる平均0.61ストロークが、80台でのスコアを生み出す要因となり普段のプレーで感じる大きなストレスの原因となっていることは間違いありません・・(汗)

やはり、70台のプレーと、80、81ストロークのプレーでは達成感に大きな差があるもので・・(汗)
今年度のスコア履歴を見直してみると、ほぼ4割のラウンドで80から83ストロークとなる70台スコアの次点となる範疇でのプレーとなっていました。(この範疇を超えるスコアは3回のみ)

やはり、70台でのプレーは増やしたい。
来年度は、是非とも、この過去10年間のアベレージと比較した0.61ストロークの改善に取組みたいと思います・・(笑)

では、ワーストのアベレージとなる原因はなんなのか?
その他のデータから読み取ってみたいと思います。

まず、ラウンド中も感じていたのですが、明らかにグリーンを捉える回数が減っている。
そう、パーオン率が悪化しているのです。

パーオン率45.8%・・・。

これは、過去10年間のデータから導き出した平均54.0%から大きく乖離するデータなのです。

過去平均であるパーオン率54.0%であれば、1ラウンドでグリーンを捉える回数は、10ホール程度あるのですが、今年度のパーオン率45.8%だと8ホール程度となります。
僅か2ホールですが、年間を通して考えれば、多くのバーディーチャンスが奪われたことになります。
また、8.2%のパーオン率の低下は、ティーショットや、セカンドショットの精度の低下を計るには、十分すぎる数字であり、このショットの精度の低下に伴い、たとえグリーンオンしたとしても、ピンから遠い厳しいパッティングラインが残るであろうことも容易に想像ができます。

この結果を物語るように、バーディー率も14年ぶりに1ラウンドあたり1個を切る0.96個(5.31%)というデータになっています。

これらパーオン率やバーディー率は、私自身が80台前半でのアベレージでプレーをしていた時代のデータと重なるものであり、来年度以降のプレーの改善の基礎となるデータだと思われます。

それにても、これらのデータの悪化があって、よく0.61ストロークの増加に収まったものです。
過去のデータと照らし合わせると、83~84ストローク程度のアベレージだった時代に重なります。

この点については、その他のデータがその理由を教えてくれました。

まず、私の最も得意とするアプローチの結果を図ることができるリカバリー率ですが、この数字は42.6%でデータ取得以降のアベレージである43.8%を若干下回る程度で推移できていました。
特に、この数字にも影響を与えるサンドセーブ率が38.3%を示しており、何故かバンカーショットとその後のパッティングのアベレージが大きく改善していました。

この点は受傷後もアプローチは早い段階で練習に復帰が出来ていたためだと思われます。

また、バーディー率の低下から、パッティングの不調が見られるのかというと、3パット率のデータはラウンドあたり0,78個(4.32%)で過去最高となる記録を示していることからも、ショットの精度低下による影響がバーディー数に影響を及ぼしていることが伺えます。

以上の分析の様に、ショートゲームのデータが、ここ10年間のアベレージと比較しても遜色のない結果を残している(サンドセーブと、3パット率は記録更新の実績)ことが、古き時代の過去のデータとの違いを物語っているようです。

以上のデータ分析から、今年度の平均スコア実績を過去10年におけるワーストとしたものは、受傷による左肩の損傷の影響を大きく受けた、ドライバーショットや、アイアンショットの精度ダウンによるものであることが判明しました。

ラウンド中は、アプローチに以前のようなフィーリングを感じることができなくて悩んだりもしたのですが、結果は、ショットの悪化によって、より難しいシチュエーションからのアプローチを余儀なくされていた回数が増えたせいかもしれないですね・・。

やはり、人間の感覚だけでは、本当の原因を導き出すのは難しいものだと感じました。

今回の取り組みのように年間の実績をデータ化して、過去の実績と比較してみることは、今年度の私のように大きな怪我から復活を試みるような場合には、非常に効果的な分析ができるのではないかと感じた次第です。

いずれにしても、大切なのは分析した結果を次年度に向けてフィードバックすること。

年明け早々から、現時点における問題点の解消に向けて、取り組みを進めていきたいと思います!


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