■東大式ゴルフ術  谷垣 圭太(著) 角川書店(2015/1/9)

遼が、最近読んだ本です。

『東大式ゴルフ術』のタイトルから本書の内容をイメージするのは難しいのですが、スコアアップにおける考え方について、東大ゴルフ部の元主将が実践してきた、頭で勝つゴルフの思考法・上達法のエッセンスの数々が語られる書籍なのです。


↓これ

東大式ゴルフ術 (oneテーマ21)東大式ゴルフ術 (oneテーマ21)
(2015/01/09)
谷垣 圭太

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さて、今回ご紹介する書籍は、現在アマチュアゴルファーである元東大ゴルフ部の主将「谷垣 圭太」さんによる、大学時代からのゴルフ経験から導き出された思考法、上達法をまとめたものです。

まず、著者の略歴について、本誌より以下に引用します。


谷垣/圭太
東京大学運動会ゴルフ部元主将。1987年生まれ。東京大学法学部卒業後、都内監査法人に勤務。大学入学時よりゴルフを始め、1年で83、卒業時に72までスコアを伸ばす。現在のベストスコアは70(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



上記の略歴から見て取れる通り、著者は現在監査法人に勤務するサラリーマンゴルファーなのです。
それにしても、大学入学後にゴルフを始めて1年で83のスコア、卒業までにパープレーを達成した成果はなかなかのものです。

この短期間での上達の結果からも、彼の語るゴルフ上達法が非常に『効率的なアプローチ』であることが理解できます。

さて、ではどのような取り組みを紹介しているのか?

まず、ゴルフほど結果が重要視されるスポーツはない。

彼は、この言葉がゴルフの性質を端的に捉えているといいます。
よって、スコアに直結する要素を伸ばしていく練習方法を優先的に選択すべしというものです。

で、まずは、ゴルフというスポーツにとって核心的な「スコアアップのために考えるべき要素」の分析。

これを、技術、戦略に分けフローチャートに展開して分析しているところが東大生って感じです。
普通の人はここまでできない・・(笑)
というか、発想すら思い浮かばない・・(汗)

それから、結果を求めるための基本的な考え方は「目的から逆算して考える思考法」
そして、ピックアップした本質となる部分について、効果的なアプローチをしていく。
目標を具体化して、達成するためには何が必要か?ということを導き出し、効果的な練習を実行し、フィードバックを意識する。

もちろん練習はスコアに直結するものから、重点的にアプローチする。
だから、初心者の時点で重点的に取り組べむきは、飛距離よりも精度。
ドライバーよりもアプローチ。

そして、何よりもパッティングが非常に重要。

ゆえに、本書籍でも、最初にパッティングとアプローチの重要性とその練習法が述べられています。

この点は、私自身の経験則からも非常に共感できました。


さて、最近私は今回のように、アマチュアゴルファーの出版する書籍によく目を通すのですが、固定観念に囚われない内容に出会うことも多く、常に良い刺激を受けることができています。

この書籍については、ゴルフをこれから始める方、伸び悩んでる方のみならず、
上達の壁を感じているプレーヤーについても、新しい発見を与えてくれるかも知れませんね。

私も復活の折には、実践してみたいと思っています。

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