■「10フィンガーグリップ」の効能・・・!?   周辺での実体験に心揺らぐ日々・・

最近になって「10フィンガーグリップ」に関する利点を説く書籍を巷でよく目にするようになりました。

以前目にした記事で、日本のジュニアを教えるゴルフ塾でも、そのグリップを基本としてレッスンをされているところもありました。(ここでは、左手の親指さえクラブの上から外されています)

そういえば昨年度、女子ツアーで優勝したアマチュアの「勝みなみ」選手も10フィンガーですよね。

確かに、既成概念にとらわれない考え方をもってこのグリップを見つめて見れば、より自然に近く、より簡単に習得ができるもの・・という風にみえてきます。


さて、それでは10フィンガーグリップの利点とは何なのでしょうか?

諸説をまとめると・・


・10本の指がクラブに触れることによるクラブ操作の安定感
・右手の力を有効に利用できる(小指がクラブに触れている)
・左右の手が離れることにより支点、力点間の距離が大きくなり
「てこの原理」の効果が増大し、クラブヘッドを走らせられる。



では、基本とされるオーバーラッピンググリップの利点は?

・左右の手の距離が短くなることにより一体感が増す
・右手が短くなる事によるアドレスのスクエア感
・右手小指を外すことによる左手主導の明確化でき、強い右手との
バランスを取ることができる。



上記は、私個人がこれまでの経験から感じたことを中心にまとめてみたのですが、これらの利点は「10フィンガーグリップ」と「オーバーラッピンググリップ」の間で、はっきりと相反する状態になっていることに気がつきますね。

そう、「10フィンガーグリップ」のデメリットを改善したのが「オーバーラッピンググリップ」なのでしょう。

では、「10フィンガーグリップ」にデメリットを感じるプレーヤーとは?

私が考えるのは以下のようなプレーヤーです。

1.手が大きい(体格)・・(左右の手が離れることで一体感を得にくい)
2.平均以上の力(パワー)を持っている・・・(握力や、腕の力がありクラブコントロールは容易)
3.素早い動作(スピード)を実現できる・・・(両手の距離から生じる「てこの原理」の効果が大きくフェースコントロールが難しい)



まとめてみると、力を持てあましていて、安定感を求めるプレーヤーになってしまいました・・(汗)

もし・・・。
大きくて力を持てあましているプレーヤーがその改善のために考案したのだとしたら・・・。

そのようなグリップが万人向けの基本となっているとしたら・・。

もしかすると、10フィンガーでゴルフを始めるれば、その恩恵を受けるプレーヤーの数は想像以上になるのかも知れないですね。


実は、私の後輩に10フォンが-で実績を出しているプレーヤーがいるのです。

彼は、現在32歳でゴルフを始めてから7年くらいなのですが、開始後ずっと独学でゴルフに取り組み、グリップも自らの感性から10フィンガーを採用しているのです。

彼はすでに70台も経験するプレーヤーで、私よりも一回り小柄ながらも素晴らしい飛距離を持ち、非常に安定感のあるスイングをすでに形成しているのです。

彼のスイングは非常にコンパクトなもの。
ドライバーショットもスリークオータースイングよりも抑えられているようにみえるのですが、常に私のボールを大きくオーバードライブしていくのです・・(汗)

まるでショートアイアンのライン出しのようなイメージでドライバーを使いこなすのです。
何故飛んでいるのかは、一見しただけでは理解できない。

もしかすると、・・・10フィンガーに秘密があるのかも。


↓ご協力いただければ幸いです。
にほんブログ村 ゴルフブログ 競技ゴルファーへ
にほんブログ村







スポンサーサイト

テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

01月 | 2015年02月 | 03月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28


プロフィール
ランキングにご協力願います!
ランキングに参加中です。バナーをクリック頂ければ幸いです。 にほんブログ村 ゴルフブログ 競技ゴルファーへ
にほんブログ村
最新記事
お勧めのゴルフ書籍
楽天
カテゴリ
セレクトショップ
ゴルフ場予約 楽天GORA
フリーエリア
検索フォーム
にほんブログ村
リンク
QRコード
QRコード
月別アーカイブ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
491位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ゴルフ
43位
アクセスランキングを見る>>