■タイトリストPro V1の歴代のボールを見ていて・・・  あれっ『ディンプル』が・・!?

先日、自宅でボールを整理していて気がついたことがあります。

私の場合ここ10年以上にわたって、ずっと「タイトリストPro V1」
使用し続けてきたのですが、初代から並べて見ていると・・・「あれっ!?」

・・っと、

歴代モデルにある傾向的な変化のに気がついたのです。

ちなみに初代と2013年モデル(7代目)の写真を以下に掲載してみます。


【左が初代モデル 右が2013年モデル(7代目)】
20150128_01.jpg


皆さんお気づきになりましたか?


ちょっと現物でないと分かりにくいかも知れませんが、変化しているのは
『ディンプルの大きさ』です。

初代モデルから、現行品までの12年の間、ディンプルが次第に大型化して
きているのです。

ちなみにそれ以前のボールはどうなのかと、20年くらい前の「バラタボール」
をチェックしてみました。

↓これ
20150128_02.jpg



ずいぶんディンプルが小さいですよね。
プロV1の初代モデルのディンプル数が392個ですから、これらは400個以上なのだと
思います。

ちなみに、その他のメーカーにも同じような傾向が見られました。
近年のモデルでは、スリクソンのZ-STARが先代の344個から、2015年モデルで
324個に減っていました。

この傾向に気づいて感じたのは、これまでのボール開発の歴史の中で、素材や製法
、また、最大飛距離を得るための弾道解析が進む中で導き出されたティンプルに
よる影響の答えが、この形状の大型化にあるのかな・・・、という事です。

あくまで私自身の想像なんですけどね。

多くのルールに縛られる厳しい環境下での日々のボール開発の現場で、少しずつ
ですが、ディンプルの形状による飛距離アップへのトライが続いているのかなっ
て感じました。

ただ、この傾向はパッティングにはマイナスになるのではないかと感じています。

ディンプルの直径が大きくなれば、それだけ凸凹なボールになるわけですものね。

それでも、やはり飛距離の追及はゴルファーの夢。
このディンプル形状の研究には、どこまでも終わりはないんでしょうねぇ!

PS.今年発売の2015年モデル(8代目)のディンプル数は352個で7代目と同数です。
http://www.titleist.co.jp/htm/balls/pro-v1_v1x.shtml
初期モデルが392個なので、40個分減っているのですね。
ちなみにV1Xは352個⇒328個なのでより大きく変化しているようです。

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