■男子ツアーの魅力アップに3つの規定変更・・!?  JGTO中山専務理事より

日本経済新聞のネット記事で、件名のような「男子ツアーの魅力アップに3つの規定変更」についての内容を目にしました。

これ↓
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO68399470X10C14A3000000/

さて、記事による3つの規定変更は以下の通り


■主催者の出てほしい選手がプロアマに出場する

これは、これまでプロアマ競技に出場する選手の選考方法について、出場するプロの70%だったスポンサー推薦枠を今季からは100%に変更するということだそう。

よって、今後は100%スポンサーが『出てほしい』と思うプロに出場してもらうことになるんですね。
これで、これまでの前年度賞金ランキングから選出された30%の出場枠がなくなるわけですから、上位の選手から見ればおもしろい話ではないようです。

ただ、過去の「お客様接待」の状況を、記事の内容から察すれば納得の一面もありますね。
私自身も、いかにプロゴルファーといえども、社会人として基本となる対人折衝力は身につけなければならないと思います。
我々一般の労働者にとっては当然に求められる力であり、厳しい環境下に置かれるプロスポーツ選手にとっても業界の発展のためには必要な能力となると思うからです。

 プロアマはスポンサー企業が「大切なお客様を1日接待するもの。
それを通して、日ごろのご愛顧への感謝を伝える」ための一大イベントであり、
「お客様に満足していただく」の実現については、一緒にラウンドするプロが大きな義務と責任を負っている。

この精神のもと、多くのスポンサーが気持ち良く男子ゴルフ界の為に動いて頂けるような環境を整備して頂ければ我々ファンも嬉しいですよね。


■競技日程が乱れても柔軟に試合を成立させる

二つ目は今年度から競技成立条件のを見直すといものでした。

従来はツアー競技においては、全選手が36ホール終了していなければならなかったのですが、今年からは「日曜日までに全員が36ホール終了できないとツアーディレクターが判断した場合には、18ホールのスコアで予選カットができる」ことに変更するとのこと。

我々ファンとしては、より柔軟に、そして公平な判断がなされるような制度改革を望みたいものです。


■賞金王らに5試合以上の国内ツアー出場義務付け

さて、記事の中で最も注目される規定変更が、選手の出場義務試合数ですね。

これまでの「過去5年の賞金王や日本タイトル保持者は対象外」を改め、「これらの選手には、国内競技5試合以上」の出場は必要と改めるとのこと。

これは、やはり「日本のツアーメンバーの義務としてツアー存続と発展のために協力してください」という意味が込められているのだそうです。

海外を主戦場とするプレーヤ-は少し大変かも知れませんが、我々ファンにとってはスター選手を日本で間近にする機会が作られるので嬉しい限りではないでしょうか?

記事によると、欧州ツアーオーストラリアツアーでも全試合の2~3割が義務試合数となっているようなのでこれは妥当な内容だと思います。

いずれにしても、将来的に見ても非常に厳しい国内男子ツアーにおいて、大きな活性化につながるような改革に結びつくことを期待したいものです。

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