■「ルールブック」の第1章には、「 エチケット(礼儀)&マナー(行儀)の大切さ」が・・  ~日常における礼儀作法から思う・・

ゴルフという競技は非常に伝統を重んじるスポーツで、礼儀やマナーに厳しく、プレー中の振る舞いや、服装にまで多くの注意事項がありますよね。

その為、日本ゴルフ協会が毎年、発行している「ルールブック」の最初に記載する第1章には、「 エチケット(礼儀)&マナー(行儀)の大切さ」がうたわれています。

これは、ゴルフが「礼儀」と「行儀」を抜きにしては成り立たないスポーツだからなのだと思います。
それぞれが自分勝手な振る舞いでプレーしてしまうと、多くのプレイヤーに多大な迷惑をかけてしまう。
そう、一日を同じ場所で過ごす後続の組を含めた多くのゴルファーに、その影響が波及するスポーツなんですね。

そのためには、相手に不快な思いをさせず、ゴルファーの共通の時間を独り占めしない。
そして、いかにスポーツといえども、技術や体力を磨くことだけに注力してしまってはいけない。

だから、「 エチケット(礼儀)&マナー(行儀)」について重きがおかれているのだと思います。

もちろん、日常生活の中においても「礼儀」や「行儀」は、互いの人間関係を良好に保つ潤滑剤であり、これをわきまえていないと、ゴルフプレーの場のみで表現しようとしても難しいのではないかと思います。

私自身もこれまで、多くの優れたプレイヤーとゴルフをともにしてきましたが、何よりもラウンドしていて幸せを感じるのは、やはり礼儀(行儀)作法の優れた方と時間をともにできた時です。

個人的には相手を思いやる立ち居振る舞いの美しさは、接する人間に幸せを与えてくれるものだと思っています。
そして、何よりも純粋に美しくて・・・カッコイイものです!

どのような世界でも、尊敬される人物は皆、優れた人間性を身につけています。
スポーツ選手であれば、優れた技術のみならず、優れた人間性も備わっている。
例えば、アマチュアゴルファーであれば歴史に残る名プレイヤー、ボビー・ジョーンズや中部銀次郎氏のように。

そもそも、人間は皆、自分自身は不快な気持を持ちたくないと思っているものです。
ならば、その同じ気持ちを・・・・、そう、相手にも感じさせない。
周りの人に不愉快な思いをさせない事が作法であることを理解しなければならないですよね。

相手に対する感謝や相手を思う心そのものです。

現代は、古き良き時代では自然と身につけることができた日本人のもつ大きな利点である礼儀(行儀)作法を身につけにくい時代なのかも知れません。
ただそれでも、自らを磨き、厳しい時代を生き抜くための土台となる常識として関連本などで学ぶことはできると思うのです。

~快適にその日その日を生きたい、という欲求が、人間ならだれにでもある。
あらねばならんし、この欲求を相互に守り、相互に傷つけることをしない、というのが日常というもののもとのもととなるものだ。~

これは、司馬遼太郎が語った礼儀(行儀)作法に纏わる言葉ですが、まさにその通りだと思います。

このような記事を記載した私自身も、まだまだ本当に未熟者です。
日々ゴルフの技術を磨くだけでなく、自分自身の立ち振る舞いについてもこれまで以上に磨きをかけて、『ゴルファー』としての成長とともに人間としてもまだまだ成長していきたいと思っている今日この頃です。


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