■ゴルフプライド CP2 PROミッドサイズ グリップ(バックラインなし)の効果を検証

先日、自宅で部屋を整理していて発見したのが・・・

↓これ

20150115.jpg



なんで、「発見」したっていう表現なのかというと、それは以下のブログ記事が示す通りに存在を忘れてしまうほど以前に購入したものだからなのです・・(汗)

以前の記事
http://golfgeardiary.blog63.fc2.com/blog-entry-1100.html


そう・・
購入のお知らせをしたのは1月半ばの記事ですので、その後3月に受傷してからの8か月間、ずっと自宅に眠っていたのです。

日々のリハビリに追われ、ゴルフから遠ざかる毎日の中ですっかり忘れてしまっていたのです。


さて、このグリップを見つけたことで、購入当時は、長尺クラブの振りにくさを解消する効果を期待していたことを思い出しました。

当時期待していたのは、
MIDサイズの太いグリップによるクラブ操作の安定感
非常にソフトな素材によるフィーリングの改善
そして64gの重量によるカウンターバランス効果への期待でした。

少しはクラブが振れるようになってきたこの時期。
ぜひ、このグリップの効果を体感してみたいものだと思い、長尺使用のドライバーに装着してみました。

装着の対象としたドライバーの仕様は以下の通りです。


■ヘッド  カムイ “Typhoon Pro TP05S”

20151230_4.jpg


■シャフト クレイジー “S-531B PROTOTYPE” 

20151230_12.jpg



自宅で眠っていたパーツを中心に久しぶりにクラフトマンりょう復活。
3つのパーツを組み立てて見ました。

まず、クラブの長さについては、現在骨折による受傷で大きく筋力低下している左腕の状況をカバーすべく46.75インチの長さにしました。

これで、スイングプレーンの回転半径を大きくしてヘッドスピードアップを狙います。

そのために、ヘッド重量を軽くする必要があるのですが、カムイのTP05Sはこれに対応が可能なのです。

実は、このヘッドにはメーカーサイドで47インチまでの長尺化対応のために、ヘッド後部に重量調整のウェイトを装着しているのです。

これ↓

20151230_5.jpg


これを外して見ると・・


20151230_2.jpg


10gもの重量があることが判明しました。

で、肝心のヘッド重量はどのようになるのかというと・・


20151230_3.jpg


通常の199gから↓

20151230_1.jpg

188gへと、ご覧の通り、非常に軽量なヘッドとすることができます。

これに、50gと非常に軽量且つ強靭なカーボン繊維を利用したクレイジーの“S-531B PROTOTYPE”を組み合わせればヘッドとシャフトの総重量は

ヘッド189g+シャフト50g=239g 

ですので、ここに今回装着するカウンターバランス仕様のグリップを装着しても以下の通り。


ヘッド189g+シャフト50g+グリップ64g=303g


ほぼ300gの軽量化の中で、グリップサイドの手元よりに重量が配分されたクラブの完成です。


うん。

これなら、思いっ切り筋力の落ちた私の左腕でもボールを飛ばすことができそう。

早速、ドライバー一本持って、練習場に行ってきました。

さて、その結果は・・というと。


・・・・・・・

実は、重かったのです・・・(驚)

受傷した現在の私では、この仕様でも振り切ることが難しかったのです・・・(涙)

もちろん、重量は軽くとも、46.75インチですので、スイングした時の重量感はそれなりになるのですが、意外なほどにグリップの重量感を異常に感じてしまったことに驚きました。

それだけ、カウンターバランスの効果が発揮されたってことでもありますね。
受傷後の私の状況だからこそ、その効果が強く感じられたのでしょう。

これは、面白い効果を発揮しそうです。

ちなみに、ゴルフプライド史上最もソフトなグリップ(硬度35)と言われる素材についてはとても私好みでした。

グリップと手が一体になったような今までに無いグリップ力とフィット感が味わえましたね。


でも、現実には今現在の非力は私では重量感の面で、使いこなすことが難しい仕様でもありました。
いつものグリップに戻そうと思っているところです・・(汗)

でも、懲りずに、
今度は、軽量グリップでヘッド側にバランスを振った仕様を実験してみたいですね・・(笑)

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■「JOPグリップ」の新たなる設計思想に・・3  「リハビリラウンド」における実際のグリーン上での効果についてレポート

少し前に、「JOPグリップ」についてメーカーのアピールポイントに対する個人的な使用感をレポートしたのですが、それは、あくまでも自宅における環境下での、装着前や、他のパターとの比較でした。

なので、改めて先日の「リハビリラウンド」を経験し、実際のラウンドによるグリーン上での感想について少し触れておきたいと思います。

対象のグリップは前回の記事に記載したピンタイプのパターにマッチングするタイプ【 Middle_1°】の使用感のレポートです。


前回のレポート記事はこれ↓
■「JOPグリップ」の新たなる設計思想に・・①  『オデッセイ プロタイプ iX #1』 にてトライ!
■「JOPグリップ」の新たなる設計思想に・・2   センター部分をグリップする!? 捻じりトルク!?



【JOPグリップ_ Middle_1°】
20150828_3.jpg

※メーカーのHPはこちら



さて、前回の記事では、メーカーがアピールする特徴に対して、私自身が使用し感じた内容を表現する形でレポートしてきましたが、その中で、今回の実際のラウンドにて使用して感じた一番の利点となったのは「左右の平らな面の効果による、パターフェース面のコントロール性」でした。

この点が、装着後に自宅で感じた一番の特徴でもあったのですが、実際にラウンドで使用してみて、より強くその効果を感じることができました。

私は練習というのは、パターの軌道や、体の動きをチェックしたりすることもあって、論理的思考の中で道具の使い方を学ぶ場でもあると思うのですが、実際のラウンドでのパッティングストロークではできるだけそのような部分を排除して、より感覚的な部分のウエイトを高める必要があると考えています。

その大きな手助けとなるのがこのパターグリップの特徴的な形状でした。

具体的に表現すると、手の平に接した右手や左手部分のグリップの平面部分の面積が非常に大きいことで、手の平の皮膚感覚でフェース面の向きを感じ取ることができる点なのです。

普通はほぼ丸いグリップを握っているのですから、その得られる感覚には大きな違いがあるとは感じていたのですが、実際のラウンドではよりその効果を大きく感じることができました。


とはいえ、誰しもに同じような効果をもたらしてくれるのものではないとも感じています。

恐らく、この機能は初めてこのパターグリップを握った時に感じる一番の「違和感」だと思うのですが、これを味方にできるような感覚が、使用してプレーする中で自分の中に生まれて来た場合には大きなメリットとなるのだと思います。

やはり、違和感が強くなる特徴ほど、合う合わないをはっきりと感じやすいのではないでしょうか。

どこまでも違和感としか認識できない場合は、自分自身とのマッチングが図れないタイプのグリップだと言うことになるのでしょうね。

私自身は、この特徴を上手く使えば大きくフェースコントロールの安定感を得るための武器にできるような感覚を今回のラウンドで感じることができましたので、今後、よりこの感覚を上手く利用するストロークを模索していきたいと思っているところです。

ちなみに、当初目的としていた、「カウンターバランス効果」はラウンドの中でも、大きな効果を示してくれませんでした。

もちろんこれも、これまで多くの中尺パターを利用してきた、私の感覚の中での出来事であり、ノーマルパター中心の経験を多く持つプレーヤーであれば、一定の効果が発揮されるものと思います。

いずれにしても、今後の「リハビリラウンド」の中で、このパターグリップをより効果的に利用できるような工夫を凝らしていき、また新たな発見があればお伝えしたいと思っています。


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■「JOPグリップ」の新たなる設計思想に・・2   センター部分をグリップする!? 捻じりトルク!?

先日に引き続いて「JOPグリップ」の使用感について記事にしてみたいと思います。

前回の記事に記載したピンタイプのパターにマッチングするタイプ【 Middle_1°】の使用感のレポートです。



これ↓

(詳細はクリック)


メーカーのHP
http://www.jop-style.jp/pick/grip/grip.html



さっそくですが、メーカーが主張する特徴について、前回の記事に続いて4番目に検証したのが以下の内容です。

特徴4: 重量がGrip全体に均一なため、センターを持ちますとGrip自体のバランスが取れ、スムーズなストロークができます。  (以上、メーカーサイトより引用)


確かに、このJOPグリップの形状はグリップ先端から、グリップエンドまで長方形でテーパーもつけられていないので、センター付近をグリップすれば、グリップバランスが良さそうです。
これは、超重量級グリップにおけるカウンターバランス効果を得るための大きなポイントの一つだと思います。

中尺パターなどでは、そもそもシャフト長が長いので、自然とパターグリップの中ほどをグリップすることになりますよね。

このJOPグリップの場合は、通常のサイズのグリップを、通常の長さのパターグリップに変更するので、どうしても通常のパター同様にグリップエンドを握ってストロークをするように考えるプレーヤーが殆どだと思うのですが、この点に少し注目してみて欲しいのです。

そう、メーカーはグリップのセンターを握ってプレーすることを推奨しているのです。

確かに、これほどの重量をもった短いグリップを、グリップエンドを握ってストロークをしてしまうと、カウンターバランス効果が半減してしまう。

この点、前回のブログ記事で記載した、私が感じたカウンターバランス効果についての感想を今一度確認いただきたいのです。

このようにグリップ変更によって重心位置が黒ラインから赤ラインに移動した・・
20150828_6.jpg


そう、パター全体の重心が10cm程度手元側に移動してもカウンターバランス効果を感じにくい。
これは、グリップエンドを握った場合には更に顕著に感じられるのです。

私の場合は、そもそも、カウンターバランス効果を期待していましたので、若干長めのパター(35インチ)に装着してグリップセンターを握るように当初から設定していました。

え?、でも、確かエースパターのオデッセイ プロタイプ iX と、スコッティーキャメロン スタジオセレクト ニューポート2で悩んでいたのでは?・・・って思われますよね。

そうなのです。
実は、その2本の内のエースパターであるオデッセイ プロタイプ iXについては、当初から意図して長めのモデルを購入し、若干重めのグリップを装着して使用していたのです。
(もう一本のスコッティーキャメロンパターは短くて、純正の軽量グリップを装着のもの)

私の場合は、以前に中尺パターを使用していた時期が5年程度あって、その時もシャフト長を若干短めにしてアンカーリングを行わずにグリップ側の重量効果によるストロークの安定を求めて使用していたのです。

よって、筋金入りのカウンターバランス愛好者なんですよね・・(笑)

JOPグリップ変更前の仕様も、純正の50gのグリップを100g超のグリップに変更して、パターグリップの中ほどをグリップしてパッティングを行っていました。

なので、今回のチャレンジは、私にとっては長方形の形状によるフェース面のイメージ機能よりも重量効果の面の期待が強かったのです。

通常の長さでこんなに重いパターグリップってなかなか見つけられませんからね・・(汗)

・・と、いうことで、これまで述べてきたように、
JOPグリップにてカウンターバランス効果を有効に利用したいのであれば、短いグリップ形状であっても中ほどを握る方が良い。
そのために自分自身のストロークにおける適正長よりも、少し長めのパター(1インチ程度)に装着するのが私のお勧めです!

まあ、その仕様でも個人的な感想は、前回の記事の通りなんですけどね・・(汗)



さて、続いて紹介する5番目の特徴は、以下のメーカー紹介文のように、このグリップにおける最大の特徴ともいってよいものです。

特徴5: JOPGripをL字やピンタイプパターに装着するとフェースバランスのパターと比較して、引っ掛け防止になります。[ 1°・2° ]

⇒•ピン アンサー2タイプのパターでは角度1°のJOP Gripを装着するとGripの延長線上がボールのヒッティングポイントに向きます。(シャフト延長線上とフェース面との交錯点から15mm)

Gripの延長線上にボールのヒッティングポイントがあることによる、捻りトルクが発生しません。
      
                         (以上、メーカーサイトより引用)



これについては、多少ヘッドのトゥ側でヒットしてもフェース面がブレにくい効果・・という風に理解すればいいのではかないかと思います。

独特の設計手法で、グリップの装着角度をヘッドの重心に向けることと、長方形の形状による手元の回転しにくさでそれを実現したということなのでしょう。
この点は、このJOPグリップ装着したパターをグリップして、ヘッドを誰かにシャフト軸に回転してもらえばその効果は一目瞭然でしょう。

以下の写真のように、この縦方向の厚みです↓
20150828_2.jpg


これがまず、長方形の長辺がグリップの中でヘッドを回転させることに抵抗しますので、ヘッドが回転しにくいですよね。

それに加えて、グリップに角度をつけて、そのの延長線上にボールのヒッティングポイントを
向ける設計を利用して更なる捻りトルクが発生を抑えるということなのでしょう。

これらの内容から、まさにこのグリップの肝になる特徴だということが理解できますね。

ただ、個人的には現時点ではこの利点を大きく実感することができていません。
なぜなら、これは個人的な問題なのですが、私の求めるグリップの形状が、このJOPグリップの形状とマッチせずに、意外なほどに手とグリップの間に隙間が出来てしまうのです・・(汗)

これは、今後のクリップの方法でクリアできる問題なので、工夫と改善を重ねていきたいと思っています。


以上が、「JOPグリップ」の特徴を十分に理解したうえで、更なる革新を求めてグリップ変更にチャレンジした私の感想です。

いくつかの問題点については、今後の工夫や改善で対処できるものですので、少し時間をかけてこのグリップに慣れてみたいというのが現時点の気持です。

日々の練習の中で、新たな気づきだがありましたらまた、レポートしたいと思います。



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■「JOPグリップ」の新たなる設計思想に・・①  『オデッセイ プロタイプ iX #1』 にてトライ!

先日、入手できたことをお知らせした「JOPグリップ」について記事にしてみたいと思います。

そう、ピンタイプのパターにマッチングするタイプ「Middle_1°」の使用感のレポートです。




(詳細はクリック)


これ↓

201506_10.jpg



実は、私は現在2本のピンタイプパターを持っていて、
以下のどちらのパターに装着して試してみようか悩んでいたのですが、


【スコッティーキャメロン スタジオセレクト ニューポート2】
20150828_5.jpg

【オデッセイ プロタイプ iX #1】
20150828_4.jpg


最終的に『オデッセイ プロタイプ iX #1』のグリップ変更をすることにしました。

理由は意外にも、現在私にとってのエースパターであることです。

多少の躊躇はあったのですが、エースパターのフィーリングが変わってしまうことをマイナスに捉えてしまうより、今現在プレーできない状況をプラス方向に考えて、思い切って安定よりも革新を選択することにしました。

ただ、このグリップの特徴である、「ヘッドの重心距離による捻じりトルクへの対応」を検証する視点からすると、より重心距離が長い設計となっているもう一方のパター「スコッティ キャメロン スタジオ セレクト ニューポート2」での検証が相応しいとも考えたのですけどね。

それでも、結果が必ずしも好印象に終わるとも言い切れないので、まずはフィーリングを掴んでいるパターからトライしてみることにしました!



それでは、実査に装着後に1週間程度の期間練習ストロークを試みて感じた点を、メーカーサイドが特徴としてアピールしている内容を検証する形でお伝えしていきたいと思います。


さて、まずこのグリップの最も目につく特徴は長方形の箱型形状です。
この形状についてメーカーが意図するのは、次の通り。(緑文字はメーカーのHPより引用)


特徴1: グリップ中央のラインを長く設定してあります。そのため視認性が向上し、グリップ装着時にグリップが捻れることなくパターフェース面中央にぴったりと合わせることができます。


この点については、今回装着時に実感することができました。
確かに自分自身で装着する私のようなプレーヤーにとっては、装着時の方向合わせが容易である利点は大きいですね。
グリップの設計において、正確に方向が合わせられるという部分でも利点なのかもしれません。

まあ、でもこれは一流のプロショップにお願いすれば、他のグリップでも正確な装着は可能ですよね。


特徴2: 握りやすい形状と左右の平らな面により手元が安定し、パターフェース面のコントロール性が優れています。


実際にストロークしてみて、この点が、このパターの一番の特徴なのだと実感できました。
これは、右手にしろ左手にしろ、何しろ手の平に接したグリップの平面部分の面積が非常に大きいことで、手の平の皮膚感覚でフェース面の向きを感じ取ることができるのです。

普通はほぼ丸いグリップを握っているのですから、その得られる感覚には大きな違いがあります。

極端な表現をすれば、目をつむった状態でもフェース向きを感じることが容易になります。
この特徴は上手く使えば大きくフェースコントロールの安定感を得るための武器になるかも知れません。

今後、この感覚を上手く利用するストロークを模索していきたいと思っているところです。



さて、次にビックリするのが、に持った時に感じる重量感なのです。

ちなみにグリップ重量はMiddleのN0.2-1°でご覧の通り。



20150828_1.jpg



この重量は中尺用のグリップ並です。
ただ最近では、中尺用にも軽量グリップもあるので、中尺用パターグリップと比較しても重い部類に入るかも知れません。

ちなみにメーカー発表のタイプ別の重量は以下の通り。

Large  No1-0°・1°・2°   185g
Middle  No2-0°・1°・2°  165g
Regular  No3-0°・1°・2°  110g


Regularタイプであっても通常のパターグリップの2倍以上の重量に設定されています。



この点についてのメーカーの意図するポイントは次の通りです。


特徴3: ノーマルのGripを装着した場合と比較して、パター全体の重心位置が手元側に50〜110mm近くなりますので、スムーズなストロークができます(ラバーGrip)。


これは、最近、アンカーリングへの対応で各パターメーカーの新製品にも見られる「カウンターバランス設計」を意図したものなのですね。

グリップ交換をすることで、クラブ全体の重心を手元よりに変更することができる。
というか、それがこのパターの大きな目的であることを感じました。

ちなみに、実際に移動量を測定してみると以下のようになりました。


20150828_6.jpg




黒いテープが交換前、赤いテープが交換後です。

移動量は手元側に10cmくらいでしょうか?


ただ、個人的なストロークの実感では、事前の重量測定等の結果から想像していたほどには、大きなカウンターバランス効果は感じませんでした。

これは、私自身が、事前に少し重めのグリップを装着していたこともありますが、中尺グリップで感じられる時のストロークイメージとの違いを感じたためだと思われます。

まず、中尺グリップでのカウンターバランスについては、グリップ重量が重なるといっても、JOPグリップとはグリップの長さが全く違う。

ちなみにJOPグリップの場合は、通常グリップよりも短い長さの中に大きな重量があるので、自分自身のグリップの握り内部の部分に重量が集中しているのです。

中尺用のように、握ったポジションから離れた場所に重量配分されていないのですね。
しかも、中尺の場合は、伸びた長さ分のシャフト重量や、余ったグリップエンド部分の重量もストローク中に大きく感じるのでその感覚には大きな違いがありました。

私の感じ方では、パター全体の総重量が重くなったって感じです。
カウンターバランス効果による手元側の安定を求めるのであれば、中尺グリップの方がいいのではないかと思いました。

ただ、全く新しい感覚を求めるのであれば、これも一つの新しい重量配分の回答になるのかも知れません。
例えば、グリップスタビライザーでの重量感に近いのでしょうね。

そういう意味では重量配分面でも新しいカテゴリに分類させるグリップと言えそうです。


さて、次の特徴の説明にいきたいところなのですが、少し長くなりましたので、
次回にその他の特徴について、私自身が感じた内容をレポートについて報告をさせて頂きたいと思います。


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■カムイ『Kamui Typhoon Pro TP-07S』フェアウェイウッド ~ロフト角度、フェースアングル調整でチャレンジ!

今回のブログ記事のタイトルに記載したカムイ『Kamui Typhoon Pro TP-07S』フェアウェイウッドなのですが、実は以前、中古ショップでシャフトの再使用を目的に購入したもので、リシャフト後にヘッド単体でほこりをかぶっていたものだったのです。

↓これ

20140916_02.jpg

20140916_01.jpg



当時はさほど興味を持っていなかったのですが、ちょっと気になってメーカーサイトで商品の特徴を調べてみました。

⇒メーカー(カムイ)のホームページ


すると、このカムイの『TPシリーズ』、結構面白い商品ではないですか!?


私の手元にあるのはFWなのですが、同シリーズのドライバーには『NITOROGEN封入ヘッド』なるモデルが存在しているのです。
何でも、窒素ガス(NITROGEN)をヘッド内に封入することにより、内圧を高めフェースの耐久性を向上してるのだとか。また、ヘッドの"抜け"が非常に良くなり、打球後のヘッドの減速を最小限に抑え、エネルギーを効率的にボールに伝えることから高反発のようなボール初速を実現できるとまで・・!?
他のモデルに例のない、面白い設計ですよね。

で、肝心のFWシリーズはどうなのかというと・・、
まず、特徴的なのは、ここ最近では珍しいフルチタンヘッドだということ。
もちろん、これはドライバー同様に鍛造チタンによるカップフェースの反発係数のUPが目的なのです。
ただ、もうひとつ目的があって、それは、ステンレスより約40g軽いチタンを全てのヘッドパーツに採用することで数十gの余剰ウエイトを作り出すことなのだそうです。

そして、このウエイトを低重心化のためソール中央に配置し、高い打ち出し角と低スピン、飛距離重視の棒球系の球筋を求めたヘッド設計にになっているのです。

また、メーカーサイドでフェースアングルを通常はストレート設定なのですがープン0.5度~フック0.5度まで調整をしてくれる。
それから、ヘッド重量も調整してくれるようです。
これは、ヘッドにはトゥ側、ヒール側に2本ねじ式ウェイトが取り付けられていて、1.5g~10gの5種類が用意されているため発注時に重量指定するものです。
この設計で、ヘッド重量の幅が広く、クラブの長さやバランスに対する要望に応えてくれるのもこのヘッドの魅力ですね。

・・と、いうような特徴を知ったからには、せっかく手元にあるのだから、やっぱり試してみなくちゃ面白くないってことになったという訳なのです。
実は私自身、このモデルのヘッドを試打もせずに使わなかったのは、フックフェースに設定されていたからなのです。

なので、今回の使用にあたって、以下のようにスクエアから若干オープン
そしてロフト角を1度程度を立てるようにネックで調整を行いました。

↓これ

1220140916_03.jpg


これはヘッドのネックに挿入するシャフト先端の角度を調整するリペア方法ですね。

さて、調整後はどうなったのか・・というよりは、調整後初めて打ってみたのですが・・・
これが、ロフトを立てたにも関わらず非常に高弾道でした。

きっと、ずいぶんと低重心に設計されているのでしょう。

この点は、少しヘッドが重い問題もあるのでソールのウェイトを変更して再び対応してみたいと思っています。

それよりも、驚いたのは打感です。
まるでパーシモンヘッドを思い出させるような柔らかな感触、そしてで落ち着きのある打球音がするような仕様になっているのです。
同じシリーズのドライバーにも発泡剤を使用したモデルがあるのですが、これもその流れなのでしょう。

やっぱり『地クラブ』って大手メーカーには無い面白さがありますねぇ!

さて、このモデル・・、エース候補に上がるほど上手く調整できるかな。

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