■インパクトの瞬間を「形状記憶」・・!?   「イ・ボミ」プロのアマチュア時代のトレーニングに閃き

先日、ゴルフ雑誌を読んでいて、久しぶりにいい練習方法について学ぶことができました。
掲載は週刊ゴルフダイジェスト誌で「イ・ボミ」プロによるレッスン記事です。


それがこれ↓

20151005_03.jpg

※写真は週刊ゴルフダイジェスト誌より引用


そう、「アイアンで砂袋を叩く」というトレーニンなのです。

記事によると、彼女はプロ入り前のトレーニングで「500回の砂袋叩きを日課」にしていたと言うのです。

すごいですねぇ。

私なんて500球ボールを打つのでも大変なのに、500回もの砂袋叩きなんて・・。
この練習方法だとかなりの衝撃で体に大きな負荷が掛かりそうですものね・・(汗)

さて、重要なのは、この練習の意味するものと目的なのですが、
それは、「インパクトの瞬間の形状記憶」なのです。

よく言う『ぶ厚いインパクト』を得るための礎となるトレーニングなんですね。

ちなみにポイントは腕と体を同調させて「乾いた音」を発生させることなのだそう。

よく、逆に「インパクトを意識せず、フィニッシュまで振り切る」というスイングの全体像を固めるレッスンを目にしますが、このトレーニングは、その次のフェーズとなるものではないかと個人的には感じました。

より、繊細なインパクトエリアでのフェース入射角と、ヘッドへの力の伝え方を理解し形状記憶させる。
是非、やってみたい練習方法です。

ただ、現在の左肩の状況では強い負荷がかかる練習は難しいので、まずはリハビリによる左肩の完治を目指す必要がありますね。

その先の効果的な練習方法として、採用してみたいと思っています。

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■「左腕の重さ」 その日々の体感によりゴルフスイングの間を感じる  ・・近況報告

先週末は「ビジネス著作権検定 上級」試験を受験してきました。

年明け早々に国家資格である「知的財産管理技能検定 2級」を受検した折に、その中
の「著作権」に強く興味を持ち、もう一歩進んで詳しく学習してみたいと感じたからです。

「著作権」については、我々ブロガーにとっても身近な問題であり、記事の中に他人の
著作物、例えば文章の一部を“引用”する時などは、その引用部分をきっちりと明示し
なければなりません。

そして、その使用も必要最低限となるように配慮する必要があります。
その他にも、多くのルールが定められていますので、インターネットで情報を発信する
立場の方々はその基本となる部分については押さえていきたいところです。

私自身も、今回学んだ「著作権法」の知識を今後の生活に役立てていきたいと思います。

肝心の試験の出来栄えについては、まずまずといったところでした。
また、次の課題を見つけて、学習を開始したいと思っています。


さて、話は全く変わりますが、左腕の受傷後にリハビリを続けていくなかで最近よく
感じることがあります。

それが、想像を超えた「左腕」の重さなのです。

普段、元気な時には無意識に自由に動かすことができるので、気がつくことなどないの
ですが、私のように肩を骨折してその可動域を奪われると、自分の力でその腕を持ち上
げることにも苦労するようになり、その重量を日々の生活で、毎日のように実感するよ
うになります。

今現在なんて、左腕を前ならえの状態にするだけで、重さに耐える震えがプルプルと
発生する状態なのです・・(汗)

また、日々のリハビリのために作成した左腕を右腕で持ち上げるための滑車を利用した
治具も、トレーニングを重ねるごとに根本の金具の部分が伸びて広がってきています。

普通の力で広げられるような硬さの金属ではありませんから、左腕を持ちあげる時に
掛かるストレスがどれだけ強いものなのか・・本当に驚いています。

さて、この経験から感じたのが、ゴルフに関する左腕の重量の役割です。

ゴルフはこの左肩を支点として、その先にある腕からクラブヘッドまでの運動量を
利用してボールを遠くに飛ばしていくスポーツです。

テークバックから、トップにかけて捩じりあげられた肉体の先にあるヘッドを、
地面の力を利用して、足から、腰、胴体、肩、腕と次第に力を伝えてヘッドを加速
していくのですが、この時にクラブの延長線上にある「左腕」の役割はクラブの軌道
を安定させるとともに、その「左腕の重量」を利用し「落下」時の重力によるヘッド
スピードアップにも大きく貢献しているのではないかということです。

普段は、なかなか感じることができないのですが、今回の受傷による経験でその重量
が大きく影響することを感じることができました。

恐らく、重量を利用するためには、よく言われる「自然落下」の状態を作ることが
重要なのだと思うのです。

最初から、自分の力で引きずり下ろすのではなく、まずはリラックスした状態を作って
その非常に「重い左腕の重量を利用」する。

この間を作ることに、左腕の重量の効果的な利用があるのだと感じた次第です。

この体験を、まさに「怪我の功名」として、復活後のレベルアップに活かしていきたい
と思う今日この頃なのです。


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■アドレスにおける前傾角度の意味とは・・!?  ・・GD記事「目指せ!アドレス美男」の記事から考察

先週号の「週刊ゴルフダイジェスト」の紙面トップの特集、「目指せ!アドレス美男」
のタイトルの記事が目に留まりました。

↓これ





この特集は、日本ツアーのトッププロ達の「前傾角度」を測定して、その特徴を
分析したものです。

このような視点でのスイング分析は、これまでに無いもので、非常に興味深い記事でした。

で、その内容を紹介しておきたいのですが、
まず、測定の結果、垂直ラインに対する、上体の前傾角度は30度から43度くらいまで
で様々なデータが収集される結果となっていました。

測定結果からすると、中心となるのは33度から40度くらいのようでした。

で、本誌では、この前傾角度を「静止したアドレス時」「インパクト時」の頭の位置
に注目して分析。

その傾向を以下の3つに分けて特徴を解説しています。
(以下に、本誌よりその特徴の説明を「引用」します。)



■頭を沈み込ませてインパクトするタイプ
マキロイなどの世界トップ選手はこの打ち方。
ダウンで沈み込みクラブを低い位置から入れることでショットの安定をうむ。
フェードボールヒッターに多い。

■構えそのままでボールをヒット
アドレスの前傾角そのままキープしてボールをヒットするタイプ。
無駄な動きが入らない。
「最小限の動きで最大効率を得る」スイング
低弾道の強い球が出る。

■やや伸びあがってドローを打つ
ハンドダウンの構えからクラブを立てて上げタメを作り、インパクトで体を伸び
上がらせてタメを解放するスイング。ハイドローヒッターに多い。




以上のように、「沈み込むタイプ」「そのままのタイプ」「伸び上がるタイプ」
に分けてその球筋を含めて分析されています。


この分析結果、非常に興味深いと思いませんか?

この内容を読んで、まず、個人的に感じたのは、インパクト時の頭の上下動は
意識的ではない点です。
無意識の動作となって結果的に表れているものなんですよね。

ただ、傾向として、前傾角度が浅いプレーヤーは、沈み込むケースが多く、
ハンドダウン気味で前傾角度の深いプレーヤーは伸び上げる傾向があるようなのです。

効率的なのは、「構えそのままでボールをヒット」するタイプが、無駄な動きが入らず、
「最小限の動きで最大効率を得る」スイングだと説明されていますが、
これも、意識下にあるわけではなく、強い筋力を持ち、その前傾角度を維持できる
スイングプレーンを持つプレーヤーにかぎられるようにも感じます。


で、個人的に考えたのは、求める球筋との関係、もしくはスイング軌道の修正に
おいて、この傾向を逆手にとって、アドレスの角度にメリハリをつけてスイング
の調整に利用してみるのはどうかなってことです。

あえて、意識下で実践してみる。

この傾向を利用してスイングプレーンの変化と球筋の変化を分析する。

どうでしょう?
面白そうだと思いませんか?

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■「10フィンガーグリップ」の効能・・・!?   周辺での実体験に心揺らぐ日々・・

最近になって「10フィンガーグリップ」に関する利点を説く書籍を巷でよく目にするようになりました。

以前目にした記事で、日本のジュニアを教えるゴルフ塾でも、そのグリップを基本としてレッスンをされているところもありました。(ここでは、左手の親指さえクラブの上から外されています)

そういえば昨年度、女子ツアーで優勝したアマチュアの「勝みなみ」選手も10フィンガーですよね。

確かに、既成概念にとらわれない考え方をもってこのグリップを見つめて見れば、より自然に近く、より簡単に習得ができるもの・・という風にみえてきます。


さて、それでは10フィンガーグリップの利点とは何なのでしょうか?

諸説をまとめると・・


・10本の指がクラブに触れることによるクラブ操作の安定感
・右手の力を有効に利用できる(小指がクラブに触れている)
・左右の手が離れることにより支点、力点間の距離が大きくなり
「てこの原理」の効果が増大し、クラブヘッドを走らせられる。



では、基本とされるオーバーラッピンググリップの利点は?

・左右の手の距離が短くなることにより一体感が増す
・右手が短くなる事によるアドレスのスクエア感
・右手小指を外すことによる左手主導の明確化でき、強い右手との
バランスを取ることができる。



上記は、私個人がこれまでの経験から感じたことを中心にまとめてみたのですが、これらの利点は「10フィンガーグリップ」と「オーバーラッピンググリップ」の間で、はっきりと相反する状態になっていることに気がつきますね。

そう、「10フィンガーグリップ」のデメリットを改善したのが「オーバーラッピンググリップ」なのでしょう。

では、「10フィンガーグリップ」にデメリットを感じるプレーヤーとは?

私が考えるのは以下のようなプレーヤーです。

1.手が大きい(体格)・・(左右の手が離れることで一体感を得にくい)
2.平均以上の力(パワー)を持っている・・・(握力や、腕の力がありクラブコントロールは容易)
3.素早い動作(スピード)を実現できる・・・(両手の距離から生じる「てこの原理」の効果が大きくフェースコントロールが難しい)



まとめてみると、力を持てあましていて、安定感を求めるプレーヤーになってしまいました・・(汗)

もし・・・。
大きくて力を持てあましているプレーヤーがその改善のために考案したのだとしたら・・・。

そのようなグリップが万人向けの基本となっているとしたら・・。

もしかすると、10フィンガーでゴルフを始めるれば、その恩恵を受けるプレーヤーの数は想像以上になるのかも知れないですね。


実は、私の後輩に10フォンが-で実績を出しているプレーヤーがいるのです。

彼は、現在32歳でゴルフを始めてから7年くらいなのですが、開始後ずっと独学でゴルフに取り組み、グリップも自らの感性から10フィンガーを採用しているのです。

彼はすでに70台も経験するプレーヤーで、私よりも一回り小柄ながらも素晴らしい飛距離を持ち、非常に安定感のあるスイングをすでに形成しているのです。

彼のスイングは非常にコンパクトなもの。
ドライバーショットもスリークオータースイングよりも抑えられているようにみえるのですが、常に私のボールを大きくオーバードライブしていくのです・・(汗)

まるでショートアイアンのライン出しのようなイメージでドライバーを使いこなすのです。
何故飛んでいるのかは、一見しただけでは理解できない。

もしかすると、・・・10フィンガーに秘密があるのかも。


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■スコアをつけないラウンドを体験!  ・・・練習のためのラウンドを実践、ラウンドならではの練習体験を増やすと・・!?

先日に記事とした「スコアをつけない練習ラウンド」の件、(⇒該当の記事はこちら)
さっそく、体験してきました!

そもそも、スコアをつけないラウンドの目的については、先日の記事に紹介した
通り、コースに出るといつも本番として、ミスをしたまま終わってしまい上達でき
るチャンスを逃している部分を時に見直してみようというティーチングプロの提案。
打ち直しのできる練習ラウンドをすることで、実際のコースでの成功体験を
増やす
ことが可能になり、その効果で急速な上達を図ることが目的なのです!

これは、個人的にも大きな効果が見込めるのではないかと感じましたので、
さっそく機会を作って体験してきました。

まず、今回の練習ラウンドにあたっては、十分な練習効果を上げるために
「2サム」でのラウンドを選択しました。
やはり、3人や4人ではハーフ2時間のラウンドを考えた時にプレー遅延の
状況が予想されたからです。

それから、休日ではなく平日の組数の少ない日を選択し計画しました。
なにぶん初めての経験なもので、少し余裕をもってトライすべきだろうと・・(笑)
もちろん、前後組の流れを乱さずにきっちりと前の組についていくことが最重要
なので、この点についても確認をしなければならないですしね。


【当日のコース状況】
20150212_01.jpg



さて、実際に経験してみて感じたことですが、
一言で表現するならば、『非常に有意義な練習となった』というものです。
これまで自分自身が感じていたウィークポイントを徹底的に練習することができました。

最初は、どのような方法を取るべきか悩んでいたのですが、意外にも早くプレーできる
ことに気がついて、この日は平日でもあり、後ろの組がいない状況だったので2ホール
目からティーショットで2つのボールを打っていく方法を取ることにしました。


これは、今現在取り組んでいるドライバーショットでの球筋の打ち分けを練習するため。
まず1球目は無意識に打てる「ドローボール」、2球目は意識してトライする「スライス
ボール」です。
スライスの方の成功確率は20%くらいの確率でしたが、本番さながらにコースでティー
ショットの練習ができたことはいい経験になりました。

セカンドショットについては、あえてティーショットのボールをそのままにショットし
ていきました。
時に1つはグリーンを狙って、もう一つはガードバンカーを狙って打つ等、目標とライ
を変えてあらゆるショットの経験ができるように工夫しました。

特にガードバンカーについては、昨年以降、サンドセーブ率の向上を目指して
取り組んでいましたので、毎ホールのようにバンカーからのショットを練習しました。

そして、これが一番の練習になりましたね。
普段の本番ラウンドでは、バンカーショットはワンラウンドに一個あるかないかの
確率なので、殆ど本番での練習経験を積むことができてないのです。
それが、なんと今回は、15回もチャレンジする機会に恵まれたのです。
(サンドセーブ率は13%でしたが・・(汗))
個人的には、この点が最も有意義であったと感じました。

あと、意外な発見もありました。

毎ホール2球づつプレーする中で、パッティングに関して感じたことがあるのです。

私は普段からプレーは早い方で、ショットについては、素振りもせずにボールに
近づいて構えたらすぐに打つことができるのですが、プレパットルーティンについて
は、少し時間をかけていたのです。

それが、今回のプレーのペースに引きずられて、パットもいつもの半分以下の
時間でプレーする
ことになったら、意外にもいいリズムでパッティングできること
に気がついたのです。
いつもと違って、思いのほか距離感が整ったり、長めのパットがよく入ったりと、
かなりいいイメージでパッティングをすることができました。

これは、普段のスコアに固執するプレーでの、どうしても入れたいって気持ちが
無いことの影響も大きいのだと思うのですが、その緊張感を高めることにルー
ティンの時間も関係あるのではないかなと思ったのです。

次回以降の本番プレーでも、今回のようなスピードでプレパットルーティンを組み
立ててその効果をチェックしてみたいと思っているところなのです。

さて、以上のようにスコアをまったくつけないラウンドで、多くの普段できないよう
な経験や、いくつかの気づきを得ることができました。

恐らく、この日、一日の球数は150球以上。
球数だけでも普段の倍以上の経験ができていますが、ドライバーショットの意識的
な打ち分けや、別メーカーのボールとの弾道比較、バンカーショットの練習や
つま先下がりのライからの打ち直しによる弾道のチェックなど、練習と割り切って
プレーするからこそ可能な有意義な時間を体感することができました。

そして、何よりも・・・寒さが大嫌いな私でも、雪がちらつく様な寒さの中で、楽しくプレー
できることにも気がついたのです。

なので、普段から練習好きのプレーヤーだったら、
きっとこの練習方法は楽しめると思います。
ちなみに今回のプレー時間は、午前中のハーフが1時間45分、午後が途中から
前の組に追いついてしまって2時間でした。

この経験で2サム可能のコースであれば、時間の面でも余裕をもって練習に集中
することが可能だということも検証することができました。

また、機会を見つけてトライしてみたいと思います。


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